「子宮頸癌ワクチン副反応から食事療法による治癒まで」
2013年4月〇〇日
中学一年(12歳)子宮頸癌ワクチン ガーダシル1回目接種
クリニックでの検温時37度5分あったのと花粉症だったため医者に確認した所接種しても大丈夫だと言われ接種した。
1回目の接種で副反応が出た為2回目以降は未接種。
4月〇〇日
リンパの腫れ、耳の下の痛み、傾眠が一週間程続く。その後ふらつき、極度の疲労感で歩くのも階段を数段上がるのもやっとという状態。
その他には頭痛、吐き気、臭いに敏感、
食欲不振、微熱、関節痛(金槌で叩かれてるような痛み)、昼夜逆転、傾眠、過眠、体温調節が出来ない、多汗、体からの異臭、アトピー(首、肘裏、膝裏)、頭部脱毛等の症状が出る。これらの症状は食事療法により回復するまで約2年間続く。
微熱は3ヶ月間毎日続いた期間があり、ある時は38度4分の熱が出たかと思うと数分後には37度2分に下がり、数分後にまた38度台まで上がるという普通ではあり得ない状態になった。
5月〇〇日
ワクチンを接種したクリニックを受診。
副反応の事を訴えたが分からないの一点張り。その後保健所に病院を紹介してもらい愛知医大を受診。
愛知医大の痛みセンターの牛田医師に診察していただいたが血液検査もレントゲンも異常無く、ただの成長痛と言われた。
家庭内はうまくいっているか学校は好きか等根掘り葉掘り聞かれ、精神的なものとも言われた。
3ヶ月後に念の為、経過観察という事で再診時にもう一度血液検査をする予定だったのにも関わらず、レントゲンも血液検査もすること無く、初診の時の血液検査の結果をコピーしたものを見せられ「ほら、何も異常ないでしょ!」と冷たく言われた。5時間も待たされたのに何の為に受診したのか分からなかった。
他にも酷いことを色々言われそれらがトラウマとなり、もう医師を頼るのは無理だと思いそれ以来病院に行くことはやめた。
たまに学校に行けても頭痛、吐き気、疲労感、微熱、関節痛で1時間授業を受けるのもやっとで保健室で休んだ後早退していた。
2013年4月〇〇日に副反応が出てから2015年4月中旬までの2年間殆んど登校できなかった。
あらゆる症状で外出も困難になり、家に籠ることが多くなっていった。
2015年3月1日
林先生のご指導の下、食事療法を開始。
主に小麦製品を食べないようにした。
他にも食べてはいけない物が沢山あり 食べられる物はほんの僅かでした。
4月〇〇日
始業式にも出席でき、徐々に欠席回数が減っていった。欠席回数 2回。
5月
欠席回数 1回。
6月
欠席回数 2回。
7月
欠席回数 1回。
夏休みに入った頃には微熱、頭痛や吐き気も 全くしなくなっていた。
抜け毛も減っていった。
アトピー、関節痛は少しあり。
8月
アトピー、関節痛は少しあり。
( 気圧の関係で雨の前日に少し痛む。)
性格も元の明るさを取り戻し、欠席も無くなり毎日楽しく通学できるようになった。
10月
アトピーも治癒。
頭部脱毛も治まり徐々に髪の毛が生えてきた。
その後も症状が後退すること無く卒業まで欠席回数0で毎日元気に通学する事が出来ました。もちろん現在でも症状は出ていません。
しかし2年間殆んど登校できなかった為なかなか授業にはついていけず、希望の高校には進学できませんでしたが、食事療法をするまでは中学3年間、高校進学も諦めざるを得ない様な状態でしたので僅か数ヶ月でこんなに回復するなんて2年間苦しんでいたのは何だったんだろうという感じです。
病院での治療は薬により新たな副作用に苦しめられそうだったので選択外でした。
薬以外で何とか治る方法はないものかと毎日必死に調べました。
私たち家族は林先生が考案した食事療法が唯一副作用の全く無い、回復も早く、目に鱗の素晴らしい治療方法だと今でも思っています。
今でも副反応に苦しんでいる被害者は沢山居ます。
あの時、林先生や回復した方々のツイッターやブログに辿り着いていなかったら娘の辛い苦しい症状は今でも続いていたと思います。感謝してもしきれないくらいです。本当に本当にありがとうございました。
転載以上
確かこの方の施術はたった1日の2回だけでしたか…
しかしながら電話やメールにて相談、指導は数知れず
フォローサポートを致しました。
医療不信、嫌否、それを医療との信頼関係を再構築、
大変な作業になり、私自身も数百キロ離れた場所からの遠隔指導、携わらせて頂きました。
一喜一憂しない、焦らない、いつとは約束出来ないが
必ず良くなるから大丈夫、
何度励ましたことでしょうか……
プラセボだまやかしだ、擬似科学だ、この子宮頚がんワクチン副反応界隈にて散々言われ続けた事ですが、
この親娘の前で言って見たら良く。
遠巻きに眺めている医師を始め医療従事者、施術者達へ
結果が全てであり、エビデンスだの論文だの、
苦しむ患者にはそんな物はどうでも良く、
回復させてくれる手法こそ、その患者が求めていると言う事を知るべきだと、思います。
回復された方々だけ言えるセリフ、治りゃ何でも良く。
64名の子宮頚がんワクチン副反応から
回復された方々を様々な妨害や作り話をされ、
名誉毀損を受けながらこの三年で送り出せました。
一つの治療法は【とっくに】確立されています。
※2018年3月2日現在、
子宮頸がんワクチン接種後不快症状から回復された方は
計71名になりました。
総分母は95名で中止転医はそのうち15名です。
※2019年5月6日現在、
子宮頸がんワクチン接種後不快症状から回復された方は計84名になりました。
総分母は97名で中止転医は
11〜13名に。
中止されていた方々からご連絡があり、
何もしないまでも体調良く、
普通に過ごせているとの事により、
回復した方々に含みました。
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